
昭和38年4月1日に愛北衛生処理組合を設立、以後幾多の改修を経て新たな施設として、 平成5年2月に「愛北クリーンセンター」を竣工しました。
この施設は、最新の処理方式を導入しており、悪臭や水質など、公害防止に万全を期すとともに、 外観上も従来のし尿処理場というイメージを一掃した、都市型施設となっています。
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昭和61年2月12日に尾張北部聖苑組合を設立、聖苑全体は公園葬斎場にふさわしく、 自然の中によくとけこむよう配慮し、各施設は生命の尊厳と終焉の荘厳さを基本理念とした施設となっています。
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平成25年4月1日から中規模葬儀会場(60人程度)としても利用可能となりました。